【風俗】たまには高級店で最高のひと時を


【風俗】たまには高級店で最高のひと時をブログ:14/10/25


国際結婚すると告げたわたしに
「聞きたくない…」と
父は予想通りの反応をした。

わたしも反発して
別に祝って貰わなくて結構だと言い放った。

父は野球が好きで地元の少年野球団の監督をしており、
自らも草野球チームのエース。

一方、わたしは大の運動嫌い、
父の期待を踏みにじり、
買って貰ったグローブを、大雨の中外に置き去りにした事もある。

わたしとは対象的に、弟はスポーツ少年に育った。
わたしは父が弟ばかり気にかけていると感じ、
大学で一人暮らしを始めるまで、父の前で素直になれなかった。

大学時代、わたしは世界中を放浪して過ごした。
そんなわたしをずっと心配してくれたのはママだった。
父には黙って旅に出ていたが、
ママは父に全て話していたらしい。

その後、わたしが商社に内定した時、
父はわたしを行きつけの居酒屋に連れていった。

会話は少なかったが、
常連客から「ムスコさんと飲めるなんて幸せだね」と囃されて
父は嬉しそうにしていた。

徐々に解れた親子の糸は、
わたしが大学時代に出会ったノルウェーの女性と
結婚すると決めたことで再び縺れてしまった。

ママや弟、婚約者のためにも
父との関係を修復しなければならない。

1週間前、わたしは実家に出向いて
父をキャッチボールに誘った。

わたしの投げる球は
父の所まで届くのに精一杯だったが、
父の球はわたしの胸元まで真っ直ぐ飛んできて
その度に手のひらがビリビリと痺れた。

最初に口を開いたのは父だった。
「お前のやりたいようにやれ。お前より年上の人間なんて先に死んじまうんだから、
周りの理解など求めんでいい」

わたしが返事をするより先に弟が来て
「仲良しじゃん」と嬉しそうに言ってきた。

わたしはボールを投げ返しながら
「親子だからな」と言ってみた。

テレクラ
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